大分市議会 2018-08-22 平成30年文教常任委員会( 8月22日)
(2)番、基本計画区域は、旧鶴崎支所を中心とする4ヘクタールの区域でございます。 (3)番、基本方針でございますが、1つ目に行政・福祉施設の建設とし、2つ目に複合文化施設の建設、3つ目に、鶴崎公園・大神宮の再整備としております。 (4)番、基本計画図で施設の整備イメージをあらわしています。
(2)番、基本計画区域は、旧鶴崎支所を中心とする4ヘクタールの区域でございます。 (3)番、基本方針でございますが、1つ目に行政・福祉施設の建設とし、2つ目に複合文化施設の建設、3つ目に、鶴崎公園・大神宮の再整備としております。 (4)番、基本計画図で施設の整備イメージをあらわしています。
(2)番、基本計画区域は、旧鶴崎支所を中心とする4ヘクタールの区域でございます。 (3)番、基本方針でございますが、1つ目に行政・福祉施設の建設とし、2つ目に複合文化施設の建設、3つ目に、鶴崎公園・大神宮の再整備としております。 (4)番、基本計画図で施設の整備イメージをあらわしています。
(2)の基本計画区域は、旧鶴崎支所を中心とする4ヘクタールの区域でございます。(3)の基本方針でございますが、1つ目に行政・福祉施設の建設とし、2つ目に複合文化施設の建設、3つ目に鶴崎公園、大神宮の再整備としております。 (4)は基本計画図で、施設の整備イメージをあらわしたものでございます。
(2)の基本計画区域は、旧鶴崎支所を中心とする4ヘクタールの区域でございます。(3)の基本方針でございますが、1つ目に行政・福祉施設の建設とし、2つ目に複合文化施設の建設、3つ目に鶴崎公園、大神宮の再整備としております。 (4)は基本計画図で、施設の整備イメージをあらわしたものでございます。
次期中心市街地活性化区域として、図面にありますように、中心部左側のほうにありますが、県立美術館の予定区域、これは8ヘクタールなんですが、これを今までの区域に追加して、現行の区域面積145ヘクタールから、次期基本計画区域を153ヘクタールに変更いたしたいと考えております。 次に、報告事項3-3の資料をごらんください。
次期中心市街地活性化区域として、図面にありますように、中心部左側のほうにありますが、県立美術館の予定区域、これは8ヘクタールなんですが、これを今までの区域に追加して、現行の区域面積145ヘクタールから、次期基本計画区域を153ヘクタールに変更いたしたいと考えております。 次に、報告事項3-3の資料をごらんください。
中心市街地活性化基本計画区域を145ヘクタール、この計画期間は平成25年3月までとなっております。 次に7番、現行計画の検証についてです。現在の基本計画の実施状況は、61事業のうち56事業に着手しており、実施率は92%となっております。公共ハード事業が21事業、民間ハード事業が6事業、公共ソフト事業が10事業、民間ソフト事業が19事業となっております。
中心市街地活性化基本計画区域を145ヘクタール、この計画期間は平成25年3月までとなっております。 次に7番、現行計画の検証についてです。現在の基本計画の実施状況は、61事業のうち56事業に着手しており、実施率は92%となっております。公共ハード事業が21事業、民間ハード事業が6事業、公共ソフト事業が10事業、民間ソフト事業が19事業となっております。
この赤枠で囲っておるところが基本計画区域でございます。南側は大分駅南土地区画整理事業の区域。東、西は百貨店などの大規模商業施設や商店街が集積した商業エリア。北側は府内城址及び飲食店が集積した都町を含みまして、145ヘクタールといたしております。 それから、8、基本計画に掲載されている事業でございますが、今この概要版でも同様でございますけれども、資料2ですね、A3のカラー刷りのものです。
この赤枠で囲っておるところが基本計画区域でございます。南側は大分駅南土地区画整理事業の区域。東、西は百貨店などの大規模商業施設や商店街が集積した商業エリア。北側は府内城址及び飲食店が集積した都町を含みまして、145ヘクタールといたしております。 それから、8、基本計画に掲載されている事業でございますが、今この概要版でも同様でございますけれども、資料2ですね、A3のカラー刷りのものです。
青色については、活性化基本計画区域内でこれまで継続をしている事業を示しています。 それでは、各方針に基づいた主な事業について説明します。 1のあなたのこだわりに出会える質感の高いまちをつくる事業として、ナンバー1からナンバー18の事業で、ここには、主に商業の活性化を中心とした民間事業が盛り込まれています。
青色については、活性化基本計画区域内でこれまで継続をしている事業を示しています。 それでは、各方針に基づいた主な事業について説明します。 1のあなたのこだわりに出会える質感の高いまちをつくる事業として、ナンバー1からナンバー18の事業で、ここには、主に商業の活性化を中心とした民間事業が盛り込まれています。
例えば、これは重要なことですから、これも通告で担当課長とも相談してますけど、平成16年の9月議会での質問で述べた公共下水道の件ですが、東地区が公共下水道事業基本計画、区域に入っているがために、一般会計で合併浄化槽を取りつけたいが補助金が出ない。公共下水道事業にかかるのは、何十年後になるかわからないといったこういう回答でした。